【2026年最新】画像生成AIツール一覧– 用途・商用利用別に主要ツールを紹介 - AIツールガイド –

AIツール一覧画像生成AIツール

画像生成AIは、テキスト(プロンプト)を入力するだけで画像・イラスト・写真風の素材を自動生成するAIツールです。
SNS素材・ブログのアイキャッチ・広告ビジュアル・ロゴ・コンセプトアートなど、幅広い用途で活用されています。

このページでは、主要な画像生成AIツール15本を種別に整理して紹介します。
まず自分の用途・技術レベルを確認してから、該当するグループのツールを選んでください。

掲載情報について

料金・機能・商用利用条件は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各ツールの公式サイトでご確認ください。日本円は執筆時点の為替レートをもとにした概算です。

画像生成AIツール一覧

🖼️
テキストから画像

初心者〜中級者・幅広い用途で使いたい人

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⚙️
オープンソース

カスタマイズ・自己ホストを前提にしたい人

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🎨
デザインツール統合型

既存のデザインワークフローに組み込みたい人

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🧪
特殊機能特化

リアルタイム生成・画像合成・プロンプト参照など特定用途

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目次

テキストから画像生成(汎用型)

テキストで内容を指示するだけで画像を生成できる標準的な画像生成AIツールです。
初心者でも使いやすいWebインターフェースを持つものが多く、まず画像生成AIを試したい場合はここから選んでください。

DALL-E(OpenAI)

dall-eロゴ画像

DALL-Eは、OpenAIが提供する画像生成AIツールで、ChatGPTに統合されているため、ChatGPTのプロンプト入力画面からそのまま画像を生成できます。
テキストからの画像生成・既存画像の編集(インペイント)・バリエーション生成に対応しています。日本語プロンプトでの生成精度が高く、初心者が始めやすいツールの一つです。

無料プランあり
※ChatGPT無料版で制限付き利用可
有料プラン従量課金
※APIはトークン・解像度に応じた課金
難易度初級
商用利用
日本語対応対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・副業
向いている用途画像・ブログ・SNS

Midjourney

midjourneyロゴ画像

Midjourneyは、高品質な画像生成で広く知られるAIツールで、スタイル制御・バリエーション生成に優れており、アート性の高いビジュアル・コンセプトアート・イラストレーションの生成に強みがあります。
Discordまたは専用Web UIを通じて使います。無料プランはなく有料プランのみです。

無料プランなし
有料プラン$10/月〜(約1,500円)
難易度中級
商用利用
日本語対応一部対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的クリエイター・副業・仕事効率化
向いている用途画像・SNS

Leonardo AI

leonardoaiロゴ画像

Leonardo AIは、高品質な画像生成・多様なモデル選択・動画生成にも対応した多機能な画像生成AIツールです。
ファッション・ゲームアート・フォトリアルな画像など幅広いスタイルに対応しており、無料プランも充実しています。

無料プランあり
有料プラン$12/月〜(約1,800円)
難易度初級
商用利用
日本語対応一部対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・副業
向いている用途画像・SNS

Ideogram

ideogramロゴ画像

Ideogramは、テキストを含む画像生成・ロゴ・グラフィックデザインに特化した画像生成AIツールです。
他の多くの画像生成AIが苦手とする「画像内への正確なテキスト挿入」を得意としています。
バナー・ロゴ・インフォグラフィックなどデザイン用途に向いています。

無料プランあり
有料プラン$8/月〜(約1,200円)
難易度初級
商用利用可(利用規約に準じる)
日本語対応一部対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・副業
向いている用途画像・SNS・ブログ

Playground AI

playgroundaiロゴ画像

Playground AIは、中国のAI企業が開発した汎用AIモデルで、テキスト生成・推論・コーディングに対応し、オープンソースのモデルを自己ホストで運用できる点が特徴です。
高い性能をコスト効率よく使えることで注目されていますが、データの取り扱いポリシーは必ず確認してください。

無料プランあり
有料プラン$15/月〜(約2,250円)
難易度初級
商用利用
日本語対応一部対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・副業
向いている用途画像・SNS

NightCafe

nightcafeロゴ画像

NightCafeは、複数のAIモデルに対応したアート風画像生成ツールで、生成した画像をコミュニティで共有する機能があり、他のユーザーの作品からプロンプトを参照することもできます。
月$6〜という低コストから始められ、初心者・趣味での活用に向いています。

無料プランあり
有料プラン$6/月〜(約900円)
難易度初級
商用利用
日本語対応一部対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・学生
向いている用途画像・SNS

Mage.space

magespaceロゴ画像

Mage.spaceは、高速な画像生成と複数モデルへの対応が特徴の画像生成AIツールです。
プライベート生成オプションがあり、生成した画像を非公開に保てます。無料プランで基本的な生成を試せます。

無料プランあり
有料プラン$8/月〜(約1,200円)
難易度初級
商用利用
日本語対応一部対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・副業
向いている用途画像・SNS

Bing Image Creator

bingimagecreatorロゴ画像

Bing Image Creatorは、MicrosoftがDALL-Eをベースに提供する完全無料の画像生成ツールです。
Microsoftアカウントがあれば追加費用なしで使え、高速生成と低速生成(無制限)に対応しています。
Bing・Edge・Microsoft Copilotとの統合により、すでにMicrosoft製品を使っているユーザーが手軽に始められます。

無料プラン完全無料
有料プランなし
難易度初級
商用利用要確認(利用規約を確認すること)
日本語対応対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的初心者・学生・クリエイター
向いている用途画像・SNS・ブログ

オープンソース・上級者向け

ローカル環境での実行・カスタムモデルの組み込み・高度なパラメータ設定など、より深いカスタマイズを求めるユーザー向けのツールです。
技術的な知識が必要ですが、コストを抑えながら高度な運用ができます。

Stable Diffusion

stablediffusionロゴ画像

Stable Diffusionは、オープンソースの画像生成モデルで、自己ホスト(ローカル環境での実行)が可能なため、生成したデータをクラウドに送信せずに使えます。
カスタムモデル・LoRA(追加学習)・拡張機能(Extension)による高度なカスタマイズに対応しており、自分専用のスタイルに特化した画像生成が可能です。
クラウドサービスとしての利用は従量課金で提供されています。

注意】
ローカル実行には高性能なGPUが必要です。導入にはある程度の技術知識が必要です。

無料プラン無料(OSSのローカル実行)
有料プラン無料〜(クラウドサービスは従量課金)
難易度上級
商用利用可(モデルライセンスに準じる)
日本語対応一部対応
APIあり
自己ホスト
向いている目的クリエイター・副業
向いている用途画像

DreamStudio

dreamstudioロゴ画像

DreamStudioは、Stable Diffusionを開発するStability AIが提供する公式Webサービスです。
Stable Diffusionの高度なパラメータ設定をWebブラウザから操作できます。
クレジット制の課金モデルで、使った分だけ支払う形式です。

無料プランあり(初期クレジット付与)
有料プランクレジット制(約1,500円〜)
難易度中級
商用利用
日本語対応一部対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的クリエイター・副業
向いている用途画像

デザインツール統合型

デザインツール統合型は、既存のデザインワークフローやツールに画像生成AIが統合されているタイプの画像生成AIツールです。
画像生成単体ではなく、デザイン作業全体の中で自然に使えることが特徴です。

Adobe Firefly

adobefireflyロゴ画像

Adobe Fireflyは、AdobeがCreative Cloud向けに提供するAI画像生成・編集ツールです。
Adobe Stock等のライセンス済みコンテンツを中心に学習されているため、商用利用における著作権リスクが相対的に低いとされています。
Photoshop・Illustratorとの統合により、既存のAdobe製品ユーザーはシームレスに活用できます。

無料プランあり(月間クレジット制)
有料プラン$9.99/月〜(約1,500円)
難易度初級
商用利用可(Firefly生成コンテンツの商用利用条件に準じる)
日本語対応対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的クリエイター・仕事効率化・副業
向いている用途画像・ブログ・SNS

Canva AI Image Generator

canvaaiimagegeneratorロゴ画像

Canva AI Image Generatorは、デザインプラットフォームCanvaに統合されたAI画像生成機能です。
テキストからの画像生成・背景削除・画像の拡張・オブジェクトの追加・削除などAI編集機能を備えています。
Canvaの豊富なテンプレートと組み合わせることで、SNS素材・プレゼン資料・バナーを素早く作成できます。

無料プランあり
有料プラン$15/月〜(約2,250円)
難易度初級
商用利用可(Proプランで可)
日本語対応対応
APIあり
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター・仕事効率化・副業・学生
向いている用途画像・ブログ・SNS

特殊機能特化

特殊機能特化の画像生成AIツールは、リアルタイム生成・画像合成・プロンプト参照など、通常の画像生成AIとは異なる独自の機能を持つツールです。
特定の用途や作業スタイルに合う場合に検討してください。

Krea AI

kreaaiロゴ画像

Krea AIは、リアルタイムの画像生成・画像強化(アップスケール)・動画生成に対応した中級者向けツールです。
入力した内容に応じてリアルタイムで画像が変化するライブ生成が特徴的で、インタラクティブなビジュアル制作に向いています。

無料プランあり
有料プラン$24/月〜(約3,600円)
難易度中級
商用利用
日本語対応一部対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的クリエイター・仕事効率化・副業
向いている用途画像・SNS

Lexica Art

lexicaartロゴ画像

Lexica Artは、Stable Diffusionで生成された大量の画像と、その画像を生成したプロンプトを検索・参照できるツールです。
「こんな雰囲気の画像を作りたいが、プロンプトの書き方がわからない」という場面で活用できます。
プロンプト学習の参考としての使い方が中心です。

無料プランあり
有料プラン$8/月〜(約1,200円)
難易度初級
商用利用要確認(利用規約を確認すること)
日本語対応一部対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター
向いている用途画像・プロンプト

Artbreeder

artbreederロゴ画像

Artbreederは、複数の画像を合成・進化させることで新しい画像を生成する独自のアプローチを持つツールです。
スライダー操作で画像の属性(表情・年齢・スタイルなど)を細かく調整できます。
ポートレート・風景・キャラクターデザインなどに活用されています。

無料プランあり
有料プラン$8.99/月〜(約1,350円)
難易度初級
商用利用可要確認(利用規約を確認すること)
日本語対応一部対応
APIなし
自己ホスト不可
向いている目的初心者・クリエイター
向いている用途画像

画像生成AIツール選びのポイント

難易度・経験別
  • 画像生成AIを初めて試したい
    DALL-E(ChatGPTから使える)・Canva AI(デザインテンプレートと一体)・Bing Image Creator(完全無料)
  • 品質・スタイルにこだわりたい
    Midjourney・Leonardo AI・Adobe Firefly
  • カスタマイズ・自己ホストを前提にしたい
    Stable Diffusion(上級者向け・GPU必要)・DreamStudio(Stable DiffusionのWebUI)
用途別
  • SNS・ブログ用の素材を手軽に作りたい
    Canva AI・DALL-E・Bing Image Creator(無料)
  • テキスト入り画像・ロゴを作りたい
    Midjourney・Leonardo AI・Adobe Firefly
  • 商用利用の安全性を重視したい
    Adobe Firefly(ライセンス済みデータで学習)
  • プロンプトの書き方を学びたい
    Lexica Art
料金別
  • 無料から試したい
    Bing Image Creator(完全無料)・NightCafe・DALL-E・Stable Diffusion(ローカル実行)
  • 低コストで始めたい
    NightCafe($6/月)・Ideogram($8/月)・Mage.space($8/月)

画像生成AIツールに関するよくある質問

画像生成AIで作った画像は商用利用できますか?

ツールとプランによって条件が大きく異なります。
商用利用前に必ず各ツールの最新利用規約を確認してください。
「無料で生成できた=商用利用可」ではありません。

Midjourney・DALL-E等の主要ツールは有料プランで商用利用が可能ですが、条件が設けられている場合があります。
Adobe Fireflyはライセンス済みコンテンツを中心に学習しているため、商用利用における著作権リスクが相対的に低いとされています。
詳しくはAI著作権ページをご覧ください。

初心者が最初に試すべき画像生成AIはどれですか?

ChatGPTをすでに使っているならDALL-E、Canvaを使っているならCanva AI、費用をかけたくないならBing Image Creatorが始めやすいです。

追加の学習コストが少なく始められる点を重視するなら、すでに使っているツールに統合された画像生成機能から試すのが一番無駄がありません。全く初めての場合はBing Image Creator(完全無料)で生成の感覚をつかんでから、他のツールを検討することをおすすめします。

MidjourneyとAdobe Fireflyはどちらが向いていますか?

アート・コンセプト・イラストの品質を重視するならMidjourney商用利用の安全性・Adobe製品との統合を重視するならAdobe Fireflyが向いています。

Midjourneyは高品質なビジュアル生成で広く評価されていますが、無料プランがなく学習データの著作権問題について議論があります。
Adobe Fireflyはライセンス済みコンテンツを中心に学習しており、企業での商用利用に安心感があります。

画像内に文字(テキスト)を正確に入れられる画像生成AIはありますか?

Ideogramがテキスト入り画像生成に特化しており、他の画像生成AIより精度が高いとされています。

多くの画像生成AIは画像内のテキスト描画が苦手で、文字が崩れることがよくあります。
バナー・ロゴ・インフォグラフィックなどテキスト入り画像を生成したい場合はIdeogramが有力な選択肢です。
また、画像生成後にCanvaなどのデザインツールで文字を後から追加する方法も実用的です。

Stable Diffusionは本当に無料で使えますか?

オープンソースのモデルは無料ですが、ローカル実行には高性能なGPUが必要です。
クラウドサービス経由での利用は従量課金となります。

Stable DiffusionをPC上で動かすには一般的にNVIDIA製のGPU(VRAM 8GB以上推奨)が必要です。
高性能なGPUを持っていない場合、DreamStudio等のクラウドサービスを利用するか、Google ColabなどのクラウドGPU環境を使う方法があります。
技術的な知識がない場合はDALL-EやLeonardo AIなどのWebサービス型ツールの方が手軽です。

日本語プロンプトで高品質な画像を生成できますか?

DALL-E・Adobe Firefly・Canva AIは日本語プロンプトでの精度が高いです。
Midjourneyは英語プロンプトの方が高品質な結果が得られやすい傾向があります。

画像生成AIは英語で学習されているものが多いため、同じ内容でも英語プロンプトの方が意図通りの画像が生成されやすい場合があります。
日本語でうまく生成できない場合は、翻訳ツールを使って英語プロンプトに変換してから試してみてください。

著名なアーティストの画風を真似た画像を生成して商用利用しても大丈夫ですか?

リスクがあります。
著作権法上「画風」自体は保護対象ではありませんが、特定著作物に類似した生成物の商用利用は著作権侵害と判断される可能性があります。

詳しくAI著作権ページををご覧ください。
「〇〇風」という指定で生成した画像をそのまま商用利用することは、法的・倫理的なリスクを伴う場合があります。

画像生成AIで生成した画像の解像度は印刷に耐えられますか?

用途によります。
SNS・Web用途には十分ですが、大判印刷・商業印刷には確認が必要です。

多くの画像生成AIのデフォルト出力サイズはSNS・Webでの使用には十分ですが、大判ポスターや商業印刷では解像度が不足する場合があります。
Krea AIのアップスケール機能や専用のAIアップスケールツールを活用することで解像度を向上できます。

リアルタイムで画像を生成・調整できるAIツールはありますか?

Krea AIがリアルタイム画像生成に特化しています。
入力を変えると即座に画像が変化するインタラクティブな生成体験が特徴です。

通常の画像生成AIは「プロンプト入力→数秒〜数十秒で生成」という流れですが、Krea AIのリアルタイム生成では入力に合わせて画像がリアルタイムに変化します。
インタラクティブな表現やライブデモなど特殊な用途に向いています。

画像生成AIは個人情報・プライバシーの観点で注意すべきことはありますか?

実在する人物の写真・個人情報をプロンプトや参照画像として使用することは避けてください。

実在する人物の顔・個人を特定できる情報を含む画像の生成は、プライバシー侵害・肖像権侵害のリスクがあります。
ディープフェイク的な使用は法的・倫理的に問題となる場合があります。
また、SNS等から取得した他人の写真を参照画像として使用することも避けてください。